日本酒

川鶴

川鶴

讃岐乃ふなくち生原酒1.8L

2,596円税込

アルコール度17度
日本酒度+1
酸度1.5

香川県内限定の日本酒です。
香川県産米100%使用して仕込んだもろみを搾り、ふなくちからほとばしる新酒をそのまま瓶に詰めました。
新鮮で爽やかな香りとさわやかな香りと搾りたての初々しい生原酒の味わいが楽しめます。

加藤吉平商店

加藤吉平商店

日本酒「梵」は、福井県鯖江市の酒造、加藤吉平商店が製造しているお酒です。大きな特徴は、完全無添加の純米酒のみを造っていることです。
兵庫県特A地区産の山田錦と福井県産の五百万石米だけを使い、自社酵母で酒造りをされています。サンスクリット語で「けがれなき清浄」を表す梵、英語では「誕生・創造」を表すBORNを銘柄名にした、こだわりの一品です。

五(five)

五(five)

酒井酒造

中国地方を代表する銘酒「五橋」の酒造、酒井酒造から誕生したモダンなスタイルのお酒です。ラインナップは全部で6種類あり、ラベルの「五」の色によって香りや質感が異なります。ピンクは香り高い生原酒、ブルーは生酒、オレンジは生酛、グリーンは味の濃厚な生原酒、イエローは白麹、レッドは純米辛口です。オレンジの生酛は、シリーズの中で唯一火入れがされています。

美丈夫

美丈夫

濵川商店

容姿の美しい男性を指す「美丈夫」を銘柄名にした、土佐を代表するブランド酒です。高知のお酒らしく、全体的にはすっきりとした辛口の味わいですが、その中にエレガントでエキゾチックな趣きも感じるのが特徴です。仕込み水に奈半利川伏流水の超軟水を使用しており、端正な中にもやわらかな感触が感じられます。

川鶴

川鶴

川鶴酒造

力強く爽やかな酒質を目指して生産された川鶴は、讃岐(香川県)の蔵元、川鶴酒造によるお酒です。蔵の裏を流れる清流、財田川に鶴が舞い降りたことに由来し、初代の蔵元が川鶴と命名しました。お米は讃岐産のオオセト米、山田錦、岡山県の雄町、生粋の讃岐の酒米、さぬきよいまいを中心に使用することで、個性的な味を引き出しているのが特徴です。

勇心

勇心

勇心酒造

世界に誇る日本の醸造発酵技術を発展させた日本型バイオという新しい考え方、技術を創出し、お米の総合利用研究に取り組んでいる酒造です。それだけに、製法は手造りでありながら、白米の水分含量や麹の酵素力価などは科学的なデータや知見なども取り入れて徹底邸に品質管理を行っており、大変質の良いお酒に仕上がっています。

芳水

芳水

芳水酒造

最高級とされる兵庫県産の「山田錦」や、福井県産の「五百万石」、岡山県産の「雄町」、滋賀県産の「玉栄」などを使用し、米にこだわって造られた銘柄酒です。それぞれの米の特徴を把握し、その旨みを活かすために徹底的に磨き上げて使用しています。

山川流

山川流

梅錦

アミノ酸から引き出した香気成分や酵母との相性を工夫することで、ほのかに梅の花の香りを再現した日本酒です。ほっと心が安らぐ梅の香りは、和食をはじめとする繊細なお料理とも相性抜群です。冷やせばキリッとした爽快感が、熱燗にすれば香りの余韻がお楽しみいただけます。

船中八策

船中八策

司牡丹酒造

慶長8年(1603)創業の実力派酒蔵、司牡丹酒造が造る日本酒です。坂本龍馬が起草した新国家構想を銘柄名に掲げる本商品は、辛口ながらも生酒らしいフレッシュさが特徴です。より華やかな香りが楽しめるスペシャルバージョン、「船中八策 純米超辛口 槽搾り黒」もおすすめです。

桂月

桂月

土佐酒造

酒と旅を愛した明治、大正期の文人、大町桂月にちなんで名づけられた桂月。「CEL24 純米大吟醸 50 しぼりたて生酒」はやや弱めのパイナップルの香りがする、軽い甘さとフルーティーな香りが特徴のお酒です。

結ゆい

結ゆい

純米大吟醸生原酒720ml

搾ったお酒を漉過せずそのまま瓶詰めしたため、澱が混ざることがありますが品質には問題ございません。北海道の仕込水のクリアさのなかに、新しい町を表現できたらと醸しました。生酒ですので、冷蔵管理をお願いいたします。(蔵元談)

Yahoo!ショッピングにて販売中

上記以外にも様々な銘柄を販売しております。
是非、お買い求めください。

Yahoo!ショッピングは
こちら

飲酒は20歳になってから

未成年者への酒類の販売は
いたしておりません

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
お酒は楽しく、ほどほどに。飲んだあとはリサイクル。
当店では20歳未満と思われるお客様の場合必ず年齢確認を行い、未成年者へお酒を販売しないように取り組んでいます。

酒類販売管理者標識
販売場の名称
および所在地
株式会社 松田酒販
香川県丸亀市西平山町286
酒類販売管理者氏名 杉村 拓海
酒類販売管理研修
受講年月日
2022年5月24日
次回研修の受講期限 2025年5月23日
研修実施団体名 香川県小売酒販組合